飲食店WEB活用・食品通販のコンサルティングを行う船井総合研究所WEBコンサルティングチームの中渕 綾です。
いつもお読みいただき有難うございます。
今回はネット活用の基本的なところのお話をしたいと思います。
原点に立ち返りまして「SEO対策」について触れたいと思います。
”SEO対策”は検索エンジン上での表示を上位にする(実店舗でいう一等立地にする)
ための策であり、皆、自社の狙っているキーワードでの上位表示を目指しています。
ただ、現在のSEO対策の基本は、ロングテールSEOです。

そもそもロングテールとは、販売数の少ない商品が多く、それらの売り上げが
全体の売り上げのうち、無視できない割合を占めるという法則を表しています。
これをグラフ(上図)にすると、恐竜の尻尾(tail)のような形になるため、
ロングテールと呼ばれています。
そしてロングテールSEOとは、このショートヘッド&ロングテール理論を
SEO対策に応用したものです。
様々なキーワードで自社のホームページ、通販サイトを検索エンジンで表示
させようというものです。
ロングテールSEOを行うメリット、デメリットを以下、説明します。
【メリット】
・多くのキーワードで自社のホームページ、通販サイトを検索エンジンで表示させることができる
・リスク分散ができる(様々なキーワードで表示されるため)
・質の高いユーザーを呼び込める(絞り込んだキーワードなので見込み度が高い)
・容易に上位表示させやすい(競合の少ないキーワード、ニッチなキーワードの場合)
【デメリット】
・自社ホームページ、通販サイトのページ数を厚くし、更新頻度を高めなければならない
(手間がかかる)
といった一長一短があります。
具体的なやり方をカンタンに(要点だけ)説明します。
1.TOPページ、カテゴリページ、情報コンテンツページ、商品ページ
それぞれにおいて、全てのページで設定するキーワード(メタタグ、タイトルタグ)
を個別に設定します。キーワード数は1、もしくは2です。
このサイトがうまくSEO対策を実施しています。
文房具のKDM
TOPページの”メタタグ”は「文房具」、その下の下層ページはそれぞれのページごとに
最適化されています。
これがロングテールSEOです。
メタタグはあまり詰め込みすぎず1~2がベストなので気をつけましょう。
少なければ少ないほど、1つ1つのキーワードにおけるSEO対策が強化されるのです。
以上、ご参考にしていただければと思います。
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